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2007.2.1 TORINO PRESSCONFERENCE
/English / video
ファンに信頼されなくてはならない
I need to convince the fans of my
worth
〜トリノの新しい左サイドバックの最初のインタビュー〜
(TORONEWSの英語記事に伊語記事から一部補足)
トリノで誰に聞いても、同意する。フランチェスコ・ココは話題の人物だと。彼の名前は、イタリアのゴシップ誌でたびたび見かけるし、最近数年間は、ピッチでのプレーよりも、オフでの功績のほうが多くのニュースを生み出してきた。ほんの数週間前も、マンチェスターシティでのテストのためのイギリス訪問について、書かれていた。イギリスのメディアは、彼はタバコをくわえてトレーニングを現れたため、すぐにミランに送り返されたという記事をつくりあげた。
そして、彼は、トリノの街、ファンとの間にも過去をもっている。
ココはトリノで21試合出場した、よき1999-2000シーズンのあと、ファンが忘れられない思い出を残して去った。今週、誰かがトリノの旗を振りながらカフェに入ったら、あるいは、2人のトリノファンが一緒にいるところに出会ったら、その会話は、チームのメンバーの入れ替えをめぐってのものだっただろう。
昨日、ココは、入団会見での質問で、これらのいくつかの問題について答えた。過去を認め、未来に向かって・・・。
--あなたがトリノを去ったとき、「私はチャンピオンズリーグに出場する、あなたはセリエBに行く」と言いましたね。今、ファンに何と説明しますか?
「そう言った。でも、その言葉にはそれ以上の意味はない。ぼくは、シーズン最後にプレーをさせてくれなかったモンドリコ監督と関係が悪くなっていた。そのとき、彼とぼくとの間には確執があったんだ。それだけだよ」
--トリノに戻ってきて、何を期待していますか?
「セリエBに行かないこと(笑)。・・冗談はおいといて、ぼくは、自分の信念に従って、正しい決断をしたと信じている。決断は感情的なものだ。でもそれだけじゃない。プロとして、すべてを捧げる準備はできている。確かなことは、ぼくの価値をファンに信じてもらえるようになることが必要だということだ」
--体調はどうですか?
「いいよ。ケガはなおった。あとは、フォームを取り戻すだけだ。数日で取り戻せると思っている」
--戦略的には、どうプレーしますか?
「ぼくは左サイドだ。ザッケローニの戦術では、それがぼくのポジションになる。今、ぼくは若いときよりも経験をつんでいる。だから、左サイドの高い位置でも下がった位置でも、問題なくプレーできるレベルにあることを保障できる」
--トリノの困難な時期での入団ですが?
「カルチョではそれが常だよ。チームがネガティブの時期をのりこえ、復活することを願っている。トリノの試合を見たが、基本的に、チームは、もっと変われるすばらしい要素をもっている。適切な戦術を取り戻すだけで十分だと思う。とにかく、うまくいくよ」
--マンチェスターシティでのテストについては、なんと説明しますか?
「タバコの話はしたくない。彼らはセンターバックを求めていた。ぼくは左サイドバックだから、彼には必要じゃなかったんだ。ぼくたちは、握手をして、ぼくは家に帰った」
--ザッケローニ監督とはいい関係をもってきましたね。
「今回、彼と話をして、くることをきめた。彼はぼくが尊敬する監督だ。ぼくにアイデンティティを与えてくれ、ぼくの飛躍の足場をつくってくれた。ぼくにとって、大きな刺激であり、勇気を与えてくれる存在だ」
--すでに新しいチームのメンバーの何人かは知り合いですね。
「たくさん。特に、アビアッティとはミランで一緒にプレーしていたときからの深いつきあいがある。ラゼティッチやディ・アセンティスも。何年もリーグにいると、プロのほとんどの選手を知っている」
--あなたは、ゴシップ誌の常連というラベルを消して自分を取り戻すためにも、ここにきたのでは?
「そのイメージは、ぼくが選んだものじゃない。人から与えられたものだ。今はプレーすることに集中している。このところ、それができなかったのは、背中の手術と膝のケガがあったためだ。この3年のうちの2年間は、これらのケガに阻まれた。誰かが批判したとしても、ぼくはリボルノでは、いいプレーができたと信じている。」
--結局、問題は身体的なものだったということ?
「そうだ。インテルはたぶん、ぼくを後ろ立てしてくれない。インテルは、ぼくがほかの理由ではなくケガのために戦力外になっていたということをはっきりと説明をしくてれなかった。1か月休むだけのはずが、2年間も出場できなかった」
トリノファンの一部はどちらかというと彼の再獲得をきびしい目で見ているが、時間とともに、彼が温かく受け入れられるのを見ることができるだろう。この世界で確かなことがひとつある。つまり、ピッチでのプレーは常に、このような関係のない噂話を黙らせる、ということだ。
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