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★9月14日のトリノ戦でいよいよ02-03シーズンが開幕しました。インテル1−0の勝利! スカパーは契約してなかったので、オフィシャルサイトの中継記録から試合を想像するしかありませんでした。ココはまずまずの出来だったようで、その後、発行されたサッカー雑誌に、ココの動きからインテルの戦術を分析するものが載ってました。
★でも、次のレッジーナ戦からは、評判がボロボロ。あとで借していただいた録画を見ると、レッジーナ戦のココは、フォーバックの奥深く身を隠していました(笑)。チームメートがココを気づかい、カバーしてくれています。みんなの優しさの中でやっとピッチにいるココ・・・?!
「あちゃー。ファンが怒るのも無理ないわ」と、あとで思ったけれど、当時は試合が見れず、某和製インテリスタスレでけちょんけちょんに言われているココに、おろおろするばかり。現地のマスコミにもたたかれていたらしく、ココは10月3日の記者会見で「プレシーズンから身体的な問題をかかえてきた」と明かしました。実は、このときすでに椎間板ヘルニアの腰痛に苦しんでいたらしいのですが、そのことは伏せられていたのです。
★私が見れるケーブルテレビで初めて放送があった10月6日ピアチェンツァ戦。やっと動画で彼を見ることができ、ささやかな幸せを味わいました。やっぱりかっこいい!!! 背中が痛むのか、棒立ちの姿も多かったけれど、ライン際のこずるいプレーで線審の微妙な判定を招き、ヒュブナーさんを退場に陥れ、チームに貢献していました(ヒュブナーさんは線審を罵倒してレッドカード。ココは知らんぷり。笑)
★しかーし。ネットで垣間見るココの評判は最悪。「完膚なきまでに」というのは、こういうことを言うのか。ココもボロボロ、私の心もボロボロ。うう、負けてたまるか。ココはそんなやつじゃない。今に見ておれ〜と叫んでいたら、10月9日、せっかく招集されたユーゴスラビア戦に向けての代表合宿を腰痛と左腿痛で離脱。
「しっかり治して頑張ろう」
と、ココファンの集まるBBSで声をかけあってましたっけ。(そのあと代表招集のチャンスをことごとくケガで逃してしまうのだが)

(第4話へつづく)
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