coco interview 7/13

★下のインタビュー内容はインテルオフィシャルの英語版からですが、Gazzetta delle Sport の同じ記事にはこんなタイトルと「前ふり」がついていました★

Nuova Inter, nuovo Coco -新生インテル・新生Coco-

 彼は、イタリアで最も愛される女性、マヌエラ・アルクーリとの大恋愛(終わったらしい)に関して、よいようにも悪いようにも語られている。しかし、フットボール的には、彼にとって「悪夢」の一年間だった。椎間板ヘルニアの手術によって、ボールなしの、薬と治療とリハビリ器具の中で一年間を送ることになったのだ。今、フランチェスコ・ココは再出発して、すべてをやり直し、(たぶん親身に心配してくれた)インテルに復活し、左サイドのポジションを取り戻すことを望んでいる。そのポジションにはほかに候補者がいるが、それは「刺激になる」と言う。ココは明日、検査のために休む。そして、「医師たちがすべて解決したと言って、…悪夢は終わり、確信をもって未来に目を向けられるようになる」ことを期待している。

--トレーニングで疲れているみたいだね。でも、疲れるのは幸せなこと?
疲れたよ。でも、いいことだね。大丈夫。チームとのトレーニングを全部クリアできた。これから、調子を完璧に取り戻さなくてはいけない。みんなとトレーニングするのはもっと大変かもしれないと思ってたんだ。でも、すべてうまくいっている。ベストな状態に戻れるように、一生懸命やるつもりだ。

--この数日間のトレーニングはどうだった?
うまく行ってるよ。チームといっしょにすべてのメニューをこなしている。1か月前は、それができなかったんだ。それで、6月はトレーナーといっしょにトレーニングした。明日、最後の検査を受けるためにミラノに行く。この悪夢が終わるように期待したいね。

--精神的な面はどうなの?
とにかく早くプレーをしたいよ。あまりにも長く休みすぎたからね。

--マンチーニ監督とのトレーニングはどんな感じ?
いいよ。自然にプレーできるように、ピッチでの動きを早く覚えることが求められているんだ。彼のトレーニングのやり方はとても的確だね。彼は僕たちみんなを信頼しているんだ。だから、チャンスをつかめるかどうかは僕たち次第だろう。

--このところの最初の練習では、右でプレーしていたね。これは新しい出来事になるんだろうか。
たぶん、ディフェンスが4人しかいないからだよ。ココを右に使うのはベストじゃないんだけど。でも、問題はないよ。うまくやりたい。右でプレーしなくてはならないなら、喜んでするよ。

--ケガで休んだ期間について悔やんでた?
手術はうまくいったんだ。でも、denervationから立ち直れなかった。それには特別な治療法はなくて、時間がたたないと治らないんだ。あきらめるしかなかったよ。トレーニングは続けたけどね。

--昨シーズンのフットボールとは関係ないゴシップにはぴりぴりしたんじゃない?
興味はないよ。何かを言った人は、事情を知らなかったんだ。僕の今の目標は、ピッチで噂に答えることだけだよ。ピッチで答えることこそ、僕の強さになるだろう。

--クラブと折り合うために、給料を半分に減らすことを受け入れたというのは本当?
僕たちの仕事には計画というものがある。僕は身体的な大きな問題をかかえてしまって、クラブが期待していた働きができなかった。インテルは僕にとても親切にしてくれていて、僕はインテルに借りがあるんだ。どんな形になるかわからないけれど、インテルのために僕のすべてをかけて頑張るよ。

--君はマンチーニのスタメンにはならないかもしれない。心配してる?
問題ないさ。僕は、ファーストチームのレギュラーとしてシーズンをスタートしたことはない。かえってやる気になるね。重要なことは、本調子になることだ。そして、プレーする価値のある者がプレーするだろう。

--君はミラン時代に、新しく加入するダービッツといっしょにプレーしたね。彼についてはどう思う?
ダービッツはすばらしい獲得だね。彼はとても落ち着いているけど、闘志あふれる男だよ。ユベントスやバルセロナですばらしい活躍した。インテルで彼が同じようにできないとは思えないね。

--今度の木曜日の最初の親善試合には出られそうなの?
マンチーニ次第だよ。僕は準備ができてるけどね。

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